新しい視点で活動する　TOKUSHIMA BIZAN R.C

クラブ運営方針　　　　　　　　　　会長　　樫原　道治　　

　２０２３-２４年度国際ロータリー、ゴードンＲ.マッキナリー会長方針「世界に希望生み出そう」、また同年度第２６７０地区ガバナー方針「挑戦しよう」に賛同して、私ども徳島眉山ロータリークラブの運営方針を 「希望を求め、挑戦しよう」 といたします。その希望は、


１. 数年後には会員数が２０名を超えていること

２．会員各人が、楽しく仕事に邁進し、社会的な奉仕活動にも喜びをもって関わること

３. 困難に際しても、互いに知恵を出し、助け合い、友情を深めていくこと

４. これまでのロータリー活動を発展的に継続し、新たな取り組みにも挑戦すること

　　みなさま、若い方は若々しく、働きざかりはどんどんと、年寄りは体調に気を付けながら元気に挑戦し続けましょう。

幹事として　　　　　　　　　　　　　幹事　　阿部　　功　　

徳島眉山ロータリークラブは、２０２３年１月に創立１５年を迎え、現在在籍会員数は１３名と小規模ながらも会員同士が一致団結し、明るい未来へ向けて活動しています
　この度、入会３年目のわたくしが幹事という大役を仰せつかり、誇らしい反面、責任の重大さに身の引き締まる思いです。同時に、経験・知識・勉強不足により不安でいっぱいでありますが、引き受けた以上、自覚と責任を持って、徳島眉山ロータリークラブの更なる発展・成長のため、精一杯努力し幹事役を全うしたいと思います。
　至らないことも多々あると思いますが、会員の皆様のお役に立てるよう努力していきますので、ご支援ご協力の程よろしくお願いします。
　つきましては、以下の２点を重点項目として取り組みます。

１．出席率の向上
　　ロータリークラブに所属することの意義・楽しく活気のある例会作りに取り組みます。
　　
　

２．会員増強
　　会員数増加を実現すべく、積極的に取り組みます。
　　現会員様に徳島眉山ロータリークラブに所属して良かった等の満足度向上に努め、
　　自信を持って周りに伝えて頂くことで新会員の増強を目指します。
　　

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